AIクイズ作成ツール10選を比較【2026年版】
AIクイズ作成ツール10製品を、インストラクショナルデザイナーが問題の質、LMSへの書き出し、料金の3点で比較しました。

最適なAIクイズ作成ツールは、用途によって変わります。単体で使うなら、ブルームのタキソノミーを標準搭載した年額$100のQuestgenがコスト面で始めやすく、LMSへの書き出しに対応したQuizgeckoは最も利用されています。コースを作る場合は、Courseboxがコース内でクイズを生成し、SCORMで書き出せます。書き出し、問題の質、入力形式、料金の4点で10製品を比較しました。
- Questgen:単体のクイズ生成ツールとしてコスパが最良。年額$100で、ブルームのタキソノミーの段階を標準搭載。
- Coursebox:コースを作るならこれ。コースの文脈に沿ってクイズを生成し、SCORMまたはLTIで書き出せます。月額約$29から。
- ProProfs:コンプライアンス研修向け。監視機能と、証拠として通用する記録に対応。本格的な評価にKahootは不向きです。
3つの質問に答えるだけで、このリストから最適なツールをご案内します。

わずか数分で質の高いコースを構築、公開、販売できます
AIクイズ作成ツールは、ここ数年で一気に広まりました。受講者にとっても、コースを作る研修担当者や研修会社にとっても、準備の手間が大きく減ります。実際、Courseboxでクイズを作る作成者のうち、AIで生成する人は手作業で問題を追加する人の約5倍に上ります。いまやAI生成は、クイズ作成の標準的なやり方になりつつあります。
このリストは、コースやLMSの中に収まるクイズを必要とする、L&D・研修チーム向けです。該当しない方には、次の2つをご案内します。
- 自分の学習用ですか? Quizlet、NoteGPT、StudyGlenなら、ノートやPDFを練習用クイズに変換できます。
- マーケティング用のリード獲得クイズですか? 向いているのはTypeformやInvolve.meです。知識確認とリード獲得用のコンテンツは、別の製品だからです。
評価の方法
この記事が想定する立場、つまりクイズを画面上だけでなく、コースやLMSの中まで届けたい研修チームの視点で、すべてのツールを評価しました。順位を決めたのは次の4点です。
- クイズの出口。 LMS、SCORMパッケージ、ライブ形式のいずれかへ移せるか、それともツールの中に閉じ込められてしまうか。購入者が最もつまずきやすい点なので、最も重く評価しました。
- 問題の質。 人が手直しする前の段階で、生成された問題がどこまでそのまま使えるか。
- 読み込める入力。 プロンプトから文書、URL、音声、スライドまで、受け付ける形式の幅。幅が広いほど、事前の準備が減ります。
- 料金の分かりやすさ。 クイズ生成に実際にかかる費用です。AI機能を上位プランに限定したり、無料プランから外したりするツールが多いためです。
クイズ作成ツールは、ひとくくりにはできません。機能を比べる前に、自社の進め方に合うタイプを選んでください。
- 単体型の生成ツール(Quizgecko、Questgen、Quizbot、OpExams):文書、URL、プロンプトから問題を作り、別の場所へ書き出して使います。
- 評価プラットフォーム型(ProProfs、Wayground、iSpring、Kahoot):生成に加えて、配信、採点、レポートまでを担い、受講者が受ける場所にクイズが置かれます。
- ワークフロー組み込み型(Coursebox、ClassPoint):普段コース作成や発表に使っているツールの中でクイズを作るため、手元のコンテンツがそのまま反映されます。
一覧で比較
| ツール | おすすめの用途 | 注意点 |
|---|---|---|
| Quizgecko | 学習内容の定着度を追跡できる、LMS対応の多言語クイズ | 無料プランではAIが使えない。APIはEnterpriseプランが必要 |
| ProProfs Quiz Maker | リモート監視による、証拠として通用するコンプライアンス記録 | 受験者の提出後は、採点を修正できない |
| Questgen | 知識の想起にとどまらない、ブルームのタキソノミーに沿った低価格な評価 | 入力は25,000語まで。長い資料は分割が必要 |
| Coursebox | コース作成のワークフロー内でのクイズ生成 | 単体のクイズだけが必要な場合は不向き |
| Quizbot | YouTubeやVimeoの動画からのクイズ生成 | クレジットは6か月で失効。1問だけの再生成は不可 |
| Wayground | 企業研修で受講者の積極的な参加を促すゲーム形式の配信 | レポートをHRシステムやLMSにきれいに書き出せない |
| ClassPoint AI | 同期型研修でのPowerPointを使ったライブクイズ | 非同期の配信とLMSへの書き出しは不可 |
| iSpring Suite AI | クイズ生成を内蔵したSCORMオーサリング | 高額:1名あたり年額$720〜970 |
| OpExams | 評価の全工程を1つのプラットフォームで完結 | インターネット接続が必須。オフラインでは使えない |
| Kahoot | 場を盛り上げるライブのゲーム形式配信 | AIの答えが誤ることがあり、本格的な評価には不向き |

1. Quizgecko

おすすめ: 学習内容の定着度を追跡できるLMS対応のクイズを、エンタープライズ契約なしで作りたいチーム。
Quizgeckoは、このリストで最も利用されている単体型の生成ツールです。文書をアップロードするか、URLを貼るか、テキストを入力すると、問題が返ってきます。L&Dで際立つのは、LMS互換の書き出しと多言語での生成が、エンタープライズ限定ではなく、エントリー向けの有料プランから使える点です。
- 強み: 間隔をあけた復習問題を出題するMastery Scoreの仕組みがあり、1つのプログラム向けなら簡易的なLMSとしても使えます。
- 注意点: 無料プランにはAI生成がなく、API利用には月額約$500のEnterpriseプランが必要です。
- 料金: 無料プランはAIなし。Educatorは月額$20または年額$79(選ぶなら年額)。
私の評価: クイズをLMSに載せる必要があり、他では別途購入になりがちな学習内容の定着度を追跡する機能も欲しいなら、単体型で最も無難な選択です。
テストで気づいた点:貼り付けたテキストから穴埋めクイズを生成したところ、最初の問題が崩れていて、1問の中に3つの空欄が詰め込まれていました。何を問う問題なのか、答えを表示しないと分からないほどです。受講者に渡す前には、出力の手直しが必要です。
2. ProProfs Quiz Maker

おすすめ: 記録として通用する必要があるコンプライアンス研修や認定試験のクイズ。
ProProfs Quiz Makerは、生成機能にとどまりません。リモート試験監督(画面の監視、ウェブカメラの録画、AIによる盗用検知)とSSOを備えており、この価格帯では珍しく、単なる参考結果ではなく、証拠として通用する結果を残せます。
- 強み: 20種類以上の問題形式(ホットスポット、並べ替え、分岐、マッチング)に対応。ランダム化と受験者ごとの問題セットで答えの共有を防ぎ、すべての形式で自動採点ができます。
- 注意点: 受験者の提出後は、採点方法も正解も変更できません。影響を受けた受験は、すべて手作業での修正になります。
- 料金: 月間のクイズ受験者100人ごとの料金体系で、月額約$9から。15日間の返金保証つき。まず受講者数に合うプランを確認してください。
私の評価: クイズが監査用の記録になる場合は、最有力の選択肢です。受講グループの合間に評価を改善していくなら、提出後の修正が難しいため、避けたほうがよいでしょう。
3. Questgen

おすすめ: 限られた予算で、知識の想起を超える評価を作りたい個人のトレーナー。
Questgenは、このリストで最も手頃なプロ向けの生成ツールであり、ブルームのタキソノミーをワークフローに組み込んでいる唯一のツールです。手動の設定なしで、想起、理解、応用、分析といった認知レベルにまたがる問題を作成します。
- 強み: ブルームのタキソノミーに沿った出題に対応しており、非対応のツールでは設定だけで同じ機能を実現することはできません。15,000人以上のユーザーがいて、モデルも継続的に更新されています。
- 注意点: 入力は25,000語(約50ページ)までで、長いマニュアルはアップロード前の分割が必要です。
- 料金: 無料プラン(生成20回)。Proは月額$15または年額$100。
私の評価: 初めて導入する方には、まずここをすすめています。年額$100なら試すリスクはごくわずかで、ブルームのタキソノミーに沿った出題は、他ではなかなか見つかりません。
4. Coursebox

おすすめ: コースとクイズを1か所で作り、あとはどこへでも書き出したいチーム。
Courseboxは当社の製品なので率直に書きます。ここでの内容の多くは、第三者のレビューではなく、社内の利用データに基づいています。まずコース作成ツールであり、クイズの生成は別の工程ではなく、オーサリングのワークフローの中で行います。
- 強み: AIクイズ作成はコース全体の文脈を踏まえるため、文書を1つだけ単体ツールに渡す場合より、問題が内容に即したものになります。当社の作成者では、AIで生成する人が668人、手作業が145人で、約4.6対1です。
- 書き出し: すべてのクイズがSCORMとLTIに対応しているので、ここで作ってどこでも配信できます。
- 注意点: 単発の単体クイズだけが必要なら、専用の生成ツールのほうが軽く使えます。
- 料金: 無料プラン(ミニコース3つ、透かしあり、受講者数は無制限)。全機能の生成は月額約$29から。Enterpriseは要問い合わせ。
私の評価: クイズがコース作りの一工程であり、作業のすべてではない場合に、最適な選択です。
テストで気づいた点:Courseboxは、作成したばかりのコースの内容からクイズを生成するため、問題が主題からそれず、別途書き出すことなくそのままレッスンに入ります。一方で、まずコース作成ツールなので、単発の単体クイズなら専用の生成ツールのほうが軽く、場合によっては適しています。
5. Quizbot

おすすめ: 研修コンテンツが動画中心のチーム。
Quizbotは動画を問題に変えます。YouTubeまたはVimeoのリンクを貼ると、文字起こしなしで約2秒でクイズが生成されます。入力できる形式もこのリストで最も幅広く、PDF、URL、音声、PowerPoint、テキスト、画像に対応します。
- 強み: 動画から2秒でクイズを作成。ライブで使うための、ポイント、バッジ、ランキングといったゲーム要素もあります。
- 注意点: クレジットは使っていなくても6か月で失効し、1問だけを再生成することはできず、全問をやり直す必要があります。
- 料金: 無料トライアル(約50〜60問)。有料は月額換算で約$8.25から。すべてのクレジットの有効期間は6か月。
私の評価: 録画したウェビナーが主なコンテンツなら価値があります。ただし、クレジットに有効期限があることと、再生成は全問まとめて行う必要があることが難点です。
6. Wayground

おすすめ: 企業研修で、受講者の積極的な参加を促したい場合。
Waygroundは、旧Quizizzのプラットフォームで、2025年6月にブランドを変更し、アカウントとコンテンツは引き継がれました。AI Generation Hubは、1つのファイルからクイズ、レッスン、フラッシュカードを作成でき、本当の魅力はゲーム形式の配信です。
- 強み: ランキング、チーム対戦、リアルタイムの回答追跡に加え、問題内での動画やメディアの扱いが、競合の多くより優れています。
- 注意点: レポートをHRシステムやLMSにきれいに書き出せず、ブランドの見た目にも教育向けプラットフォームの印象が残っています。
- 料金: Starterは無料(クイズ数は無制限)。Proは月額約$10から。SchoolとDistrictは個別見積もり。
私の評価: 受講者の積極的な参加を引き出すことが課題なら、真っ先に検討してください。弱点はLMSへのレポート連携なので、必要な要件は先に確認しましょう。
テストで気づいた点:PDFのアップロードを試した際に役立ったのは、文書をクイズに添付したままにする切り替え機能です。受講者は記憶に頼らず、原文をスクロールしながら答えられます。普通のクイズが読解の課題に変わるため、読み物ベースのレッスンには標準モードより向いています。
7. ClassPoint AI

おすすめ: 研修をすべてPowerPointで進めるトレーナー。
ClassPoint AIは、PowerPointのスライドの中で直接問題を生成します。スライドを選んでAIを起動すると、問題がインタラクティブな要素として現れ、参加者はリンクから入り、自分の端末でライブ回答します。
- 強み: 教材がすでにPowerPointにあれば、書き出しの手間がありません。記述式、ワードクラウド、手書き、ドラッグ&ドロップなど、多彩な形式で参加型の研修ができます。
- 注意点: 単体での配信や非同期の配信はできず、LMSへの書き出しもありません。結果はClassPointの中にとどまります。
- 料金: 無料(20クレジット、25名まで)。Proは月額$8(500クレジット、200名まで)。Premiumは個別見積もり。
私の評価: スライドを使う同期型の研修では大幅な時間短縮になりますが、同じ内容の非同期版が必要になった途端、選べなくなります。
テストで気づいた点:戸惑ったのは、設定後に問題の設定を編集する場面です。再度開く方法が分かりにくく、スライド上のボタンを削除し、PowerPointを完全に閉じてから開き直し、ボタンを追加し直す必要がありました。また、ClassPointはすべてのファイルで自動的に有効になるため、他のファイルでは使わないよう、リボンのチェックを外しました。
8. iSpring Suite AI

おすすめ: すでにSCORMオーサリングスイートを購入するつもりのインストラクショナルデザイナー。
iSpring Suite AIは単体のクイズツールではなく、AIによるクイズ生成を機能の1つとして備えた、PowerPointベースのeラーニングスイートです。SCORM 1.2、SCORM 2004、xAPI、HTML5で書き出せ、14種類の問題形式に対応します。
- 強み: 500問以上でも動作が重くならず、SCORMコースを作るのと同じツールの中で生成できます。
- 注意点: 価格が高く、単体の生成ツールの40〜80倍かかるため、クイズ生成だけでは導入の理由になりません。
- 料金: Suiteは1名あたり年額$720から。Suite Maxは年額約$970(最も多く選ばれるプラン)。無料トライアルあり。月額払いは不可。
私の評価: スイート全体を購入する場合に限り価値があります。SCORMオーサリングツールをすでに比較しているなら、有力な候補になります。クイズだけが必要なら、他を探してください。
テストで気づいた点:注意したい設定は、回答のシャッフルです。選択式の問題に「上記すべて」という選択肢がある場合は、その問題だけシャッフルのチェックを外してください。そうしないと、ランダム化で選択肢の順序が入れ替わり、文言の意味が通らなくなります。受講者が気づくまで見落としやすい点です。
9. OpExams

おすすめ: 生成、配信、採点、分析を1つのプラットフォームで行いたいチーム。
OpExamsは、評価の全工程をカバーします。問題を作り、評価を公開し、記述式や短文の回答も含めてAIで採点し、成績や間違いの多い問題を分析できます。
- 強み: 生成、配信、採点、レポートがバラバラだったツールを1つにまとめられる、一気通貫の対応範囲。
- 注意点: インターネット接続が必須で、オフラインでは使えません。
- 料金: 無料プランあり。有料は1試験あたり約$0.40から。詳しい料金は要問い合わせ。
私の評価: 現在4つのツールをつなぎ合わせて使っているなら、1つにまとめる価値は十分あります。導入前に、通信環境の条件を確認してください。
10. Kahoot

おすすめ: 評価の厳密さより、場の盛り上がりが大事なライブのゲーム形式セッション。
Kahootは他とは性格の異なるツールで、10位になっているのもそのためです。主役はライブのゲーム形式の配信で、AIによる生成は補助的な機能です。上位のツールの多くは、作成を軸にして配信もこなしますが、Kahootは配信を軸にして作成もできる、という違いがあります。
- 強み: 場の盛り上げでは他の追随を許さず、トピックのプロンプト、PDF、URL、Wikipediaの記事から生成できます。
- 注意点: Kahoot自身のドキュメントでも、AIの答えが誤ることがあるため公開前の確認が必要とされています。また、本格的な評価には問題形式が限られています。
- 料金: 基本プランは無料。有料のビジネスプランは、席数と機能に応じた見積もり。
私の評価: 「研修を講義のようにしたくない」という要望には最適ですが、「監査に耐えるコンプライアンス記録が必要」という場合には不向きで、その場合は上位のProProfsが勝ります。
テストで気づいた点:トピックだけから生成したところ、問題形式にはほどよい幅がありましたが、かなりの数の問題に、受講者に見せる前の確認と修正が必要でした。作業の大部分は進められますが、そのまま完成とはいかないので、編集の時間は見込んでおいてください。
無料で使えるおすすめ
予算に制約がある場合、期間限定の試用ではなく、実際に使える無料プランを備えたツールがいくつかあります。
- Questgenは、本格的な生成を試せる無料プランの筆頭です。無料プランでAI生成を20回使えるので、年額$100のProプランに進む前の評価に十分です。
- Wayground(旧Quizizz)は、無料のStarterプランでクイズ数が無制限です。ライブのゲーム形式の配信を求める場合に向いています。
- Courseboxは、コース内でのクイズ作成が無料です。無料プランで、ミニコース3つと受講者数無制限を利用できます。
- ClassPoint AIは、PowerPointベースのライブクイズが無料で、AIクレジット20と25名までの参加者が含まれます。
ひとつ注意点があります。Quizgeckoの無料プランにはAI生成が含まれないため、この用途では無料の選択肢になりません。
私が選ぶなら
機能の一覧ではなく、目的でツールを選んでください。何をしたいかに応じた、私のおすすめの出発点は次のとおりです。
- クイズを他の場所で使えればよい場合:まずQuestgenを。年額$100でブルームのタキソノミーが標準搭載されており、試すリスクはごくわずかです。LMS向けの書き出しとMastery Scoreが必要なら、一段上のQuizgeckoが候補になります。
- 作成中のコースの中にクイズを作る場合:Courseboxなら、コースの内容から生成してSCORMとLTIで書き出せるので、2つ目のツールなしでLMSに取り込めます。当社の製品であることを踏まえて、判断してください。
- 配信、採点、監査に耐える記録が必要な場合:ProProfsです。コンプライアンス研修に必要な、監視機能と根拠のあるレポートがそろっています。
- 動画をクイズにしたい場合:Quizbotなら、YouTubeやVimeoのリンクから数秒で問題を作成できます。
- 会場でのライブの盛り上がりが目的の場合:KahootかWaygroundを。すでにPowerPointで発表しているなら、ClassPoint AIでスライドの中に収められます。
避けたい失敗は、コースに組み込める生成機能が必要なのに単体ツールを買ってしまうこと、またはその逆です。まず自社がどちらの買い手なのかを見極めてから、各ツールを比べてください。
開示事項:本記事はCourseboxが公開しています。Courseboxは、公正な評価を行ったうえで、このリストの4位に掲載しています。ツールの評価には、公開されているレビューデータ、ベンダーの公式資料、実際のテスト、およびCoursebox上の匿名化された利用データを使用しました。Courseboxは、掲載している他のツールから報酬を受け取っていません。
よくある質問
実際にAI生成を試すなら、無料のおすすめはQuestgenです。無料プランで生成を20回使えます。ライブのゲーム形式のクイズならWayground(無料のStarterプラン)、コース内でのクイズ作成ならCourseboxが無料です。なお、Quizgeckoの無料プランにはAI生成が含まれません。
はい。Quizgecko、Questgen、Quizbot、iSpring Suite AIをはじめ、ここで紹介するほとんどのツールが、アップロードしたPDF、Word、PowerPointのファイルやURLから問題を作成できます。Questgenは入力が約25,000語までなので、非常に長いマニュアルは先に分割してください。
はい。QuizbotはYouTubeやVimeoのリンクから数秒で問題を生成し、音声ファイルやスライドも読み込めます。動画からクイズを作る機能は単体型の生成ツールでは珍しく、手作業の文字起こしが不要になります。
完成した評価ではなく、下書きとして扱ってください。小テスト程度の知識確認なら十分な出来のことが多いものの、Kahootのドキュメントでも、AIの答えが誤ることがあると注意されています。特にコンプライアンス研修や認定試験では、公開前に人がすべての問題を確認してください。
自社のLMSにクイズを取り込むなら、iSpring Suite AIとCourseboxがSCORMで書き出せ、QuizgeckoもLMS互換の書き出しに対応しています。ClassPointやWaygroundをはじめ、人気のツールにはクイズを自社のプラットフォーム内にとどめるものもあるため、導入前に書き出しの可否を確認してください。

Carolina Martin
カロリーナ・マルティンは、ラテンアメリカとヨーロッパ市場に精通したオペレーションスペシャリストとビジネスストラテジストです。多国籍企業のサプライチェーンとプロセス最適化プロジェクトをリードしてきました。


